【体験談】キリツ鹿児島中央駅前店は「常連さんと乾杯できる」立ち飲みだった

最終更新:2026年7月

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キリツ体験記・第2弾は中央駅前店へ

先日天文館店の体験記を書いた立ち飲み屋「Kiritsu(キリツ)」。今回は鹿児島中央駅前店に行ってきました。

結論から言うと——同じキリツでも、空気がまったく違います。天文館店が「サクッと一杯の賑わい」なら、中央駅前店は常連さんの「久しぶり!」が聞こえる、人の距離が近い店。せんべろ価格で鹿児島の人と交流したいなら、私はこちらをおすすめします。

この記事でわかること

実録レポ:常連さんの「久しぶり!」が聞こえる店

立飲み屋Kiritsu鹿児島中央駅前店の入口。かごしま焼酎250円の看板と提灯

▲ 中央駅前店の入口。ここでも「かごしま焼酎250円」の看板が目印です

平日の昼下がりに訪問。入ってすぐ気づいたのは、お客さん同士の距離の近さです。あちこちで「久しぶり!」という声が聞こえてくる。駅前という場所柄、仕事帰りや乗り換えついでに立ち寄る常連さんが多いようで、店全体がどこか同窓会のような温度でした。

会話も面白くて、「ここが2軒目?」なんてやり取りがあちこちで生まれます。実際、意気投合してそのまま一緒に2軒目へ流れていったお客さんもいました(笑)。一人で入っても、気づけば誰かと話している——そういう店です。

キリツ中央駅前店の店内。焼酎の銘柄札がずらりと並ぶ壁

▲ 壁一面の銘柄札。島美人、れんと、さくらじま…ほとんどが250円〜です

システムは天文館店と同じ券売機の食券制。おつまみは250円前後が中心で、珍しいところではコーヒー豆を漬け込んだ「珈琲焼酎」(450円)なんて変わり種もありました。

だいやめ×さつま揚げが至福だった

キリツ中央駅前店のさつま揚げ盛り合わせと焼酎

▲ さつま揚げ(300円)。温めて出してくれるのが嬉しい

今日の一杯は、飲みやすさで人気の「だいやめ」(300円)。ライチのような華やかな香りで、焼酎初心者にもすすめやすい銘柄です。

合わせたのはさつま揚げ(300円)。ここのさつま揚げは温めて出してくれるので、ふんわり甘みが立っています。この甘いさつま揚げと、ロックの焼酎のキリッとした味わいの往復がたまりません。甘み→キリッ→甘み→キリッ。600円でこの至福が買えるなら、安いものだと思います。

焼酎人気投票も天文館店と違って面白い

キリツ中央駅前店の焼酎人気投票。1位黒伊佐錦、3位魔王、5位だいやめ

▲ 中央駅前店の人気投票。1位は黒伊佐錦。「魔王」が500円で3位に入っているのも見どころ

店頭の「かごしま焼酎人気投票」を見ると、中央駅前店の1位は黒伊佐錦。天文館店の1位は島美人だったので、店ごとに客層の好みが出ているのが面白いところです。私が飲んだだいやめは5位にランクイン。そして、ここでもプレミア焼酎の魔王がグラス500円で飲めます。

常連さんに「いつも何を飲むんですか?」と聞けば、それだけで会話が始まります。この人気投票、実は最高の会話のきっかけ装置だと思います。

天文館店との違いを比較

両方行った実感を、正直に比較します。

キリツ 天文館店 vs 中央駅前店(個人の体感です)

どちらが上ではなく、完全に「気分で使い分け」です。鹿児島の人と交流したい日は中央駅前店、サクッと飲んで天文館の夜へ繰り出す日は天文館店。詳しくは第1弾の記事もどうぞ。

運任せにしたくない人へ:併用が最強です

立ち飲みの出会いや交流は「いい偶然」を楽しむもの。確実に相手と出会いたいなら、仕組みのある場との併用が30代の賢い戦い方です。

※どちらも18歳未満(高校生含む)は利用できません

店舗基本情報・アクセス

立飲み屋 Kiritsu(キリツ)鹿児島中央駅前店

  • 場所:鹿児島中央駅からすぐ(地図参照)
  • スタイル:立ち飲み・券売機の食券制
  • 価格帯:焼酎250円〜/さつま揚げ・おつまみ250〜300円中心(訪問時の店頭表示)
  • 系列店天文館店・谷山駅前店あり

キリツ鹿児島中央駅前店 公式ページ

※20歳未満は入店できません。価格・営業時間等は変更される場合があるため、来店前に最新情報をご確認ください。

まとめ:鹿児島の人と乾杯したいなら、ここ

鹿児島に来たばかりの人、転勤族の人、地元の知り合いを増やしたい人。せんべろ価格で「鹿児島の人の温かさ」に触れられる場所として、自信を持っておすすめします。